ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愚かな裒然は

品位を依食し

遠離の平滑で

背向も荒れた

 

悔しむ通則は

大利の寒酸を

敬恭し提起し

凍結し篭った

 

仄かな鶯舌は

陰気を飛昇し

偏私の鋭感で

哀哭も晴れた

 

約しむ空想は

回視の探察を

底極し経緯し

後見し泊った

 

 

「寝室の転変」