ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


逞しい愛唱に

偉蹟が沈潜し

諦視の遠国は

王威で止った

 

清かな背理は

悲傷の私生で

戦機を返血し

奉告に逸れた

 

新しい退色に

治世が引接し

影裏の転合は

投企で劣った

 

遥かな再思は

試食の非斥で

変異を閃見し

草稿に惚れた

 

 

「箱庭の符号」