ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


正しい才藻で

千里は締結し

沈静の視束に

壮観が泊った

 

遥かな介意は

錦心の肥厚で

偏曲を刑殺し

功利に奉じた

 

淋しい大息で

天使は精研し

浸漬の痴想に

統括が誹った

 

幽かな拝跪は

禀質の鬼哭で

堅強を平産し

芳姿に高じた

 

 

「宿世の詠唱」