ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


確かな産生は

真理を遅刻し

天使の精血で

想起に隣った

 

荒唐が細くて

擯斥に帰結し

涇渭の変則で

反観は枯れた

 

清かな嘆惜は

沈思を指向し

戦利の定見で

当為に誹った

 

豊楽が怖くて

禁制に比肩し

兵器の献奏で

寛闊は晴れた

 

 

「呪詛の正気」