ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


皿の観想に

研鑽すれば

狭い謹告は

空裏を刷る

 

煩渇の肢は

穢国さえも

編制させて

応答を屠る

 

傘の算測に

深察すれば

浄い専行は

数詞を繰る

 

安閑の針は

比考さえも

引責させて

崩落を贈る

 

 

「痴の聖、禍の正」