ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


痛哭の彗星は

淋しく探討し

諦視も戦利を

層面で摂った

 

仄かな交感は

喧噪の兵器で

深く訓告して

乖離を図った

 

崇高の追惜は

正しく散落し

生理も天使を

逃逸で剃った

 

細かな包括は

変則の敬意で

暗く奮興して

胚子を騙った

 

 

「贋作の思慕」