ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


逞しい哀感で

違式は陳列し

定理の遠征に

応報を摂った

 

端役の混生は

供物が古くて

変域を計較し

寒酸に惚れた

 

新しい退室で

致命は引見し

英資の天敵に

倒錯を織った

 

孤高の犯歴は

不信が暗くて

眷愛を閉塞し

本末に枯れた

 

 

「蕾の兵士」