ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


細かな半切は

古き訓育にて

琴線の偏光を

本位で騙った

 

囲壁の神彩に

慧く安眠して

演目は省察

損傷を贈った

 

遥かな混酸は

暗き憤勇にて

変滅の菌核を

喚起で誇った

 

死兵の引責に

淡く参列して

穿孔は詠嘆で

温色を誹った

 

 

「チェイサー」