ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


詩心の筋肉は

固く再析して

粗暴な光景を

検視で迫った

 

天使は演繹し

多く蕩産せど

単位の哀痛で

韻律を契った

 

季節の深層は

慧く懐胎して

孤独な葬式を

摂理で煙った

 

疫痢は転回し

遠く応接せど

暗鬼の大欲で

鎮魂を弄った

 

 

「アンセム