ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


濃き難詰に

睡い勤倹は

賢知を握る

蚤の監視で

 

富で反転し

稟告は照る

沈降しても

包摂すれば

 

亡き困惑に

聖い年功は

任期を削る

鐘の脳裡で

 

翅で遁走し

天律は干る

変遷しても

嘆息すれば

 

 

「開花感官」