ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


兵器の相関に

精巧な泡沫は

烈しい才覚で

推移を踏んだ

 

隠逸で寄生し

改葬する朝陽

重たい警笛は

混沌を描いた

 

相違の併発に

豊沃な星雲は

淋しい配当で

風紀を透いた

 

吃音で印記し

哀哭する核子

煙たい恩恵は

英哲を拒んだ

 

 

「肋骨細工」