ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


恋の細胞は

狭い禁律で

悔恨に誹る

砂を訓育し

 

筆談の定置

強き副詞よ

早い退転に

報徳が燈る

 

幸の口実は

浄い閃光で

存目に還る

蔵を崇信し

 

天国の悲鳴

古き通理よ

高い反落に

涜神が熱る

 

 

「ネセサリー」