ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


公理の寸法は

慧く禁戒され

微かな親善で

聖域を煙った

 

初花は遺失し

淡く包含せど

紛錯の鋭意で

恩光に浸った

 

数詞の魂魄は

浄く再析され

静かな潰滅で

形成を迫った

 

稲妻は破婚し

細く哀咽せど

栄耀の布石で

筆録に興った

 

 

「心拍の隣人」