ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


蜂は選別し

慧くなった

必然の詩が

奏功を彫り

 

密謀の裡で

篤く網羅し

眩い音信を

異質に毟る

 

咳は敗北し

古くなった

心臓の火が

法典を剃り

 

運算の幹で

脆く暗喩し

幼い埋蔵を

無欲に祈る

 

 

「短銃俯瞰」