ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


王様の神は

聖き永劫か

因縁を煙る

怖き安息か

 

富の背反で

深い痛惜は

高く放逐し

品等を照る

 

貝殻の檻は

偉き禁則か

賢哲を燻る

甘き構造か

 

針の到達で

強い憤慨は

細く胎動し

低落を干る

 

 

「無情の閃き」