ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


裸足の街で

惨い不吉に

併存しては

魅惑を僻む

 

真理の意図

甘い細胞よ

蒼白な親は

運針に縋る

 

魔物の墓で

古い無欲に

迷想しては

秘訣を磨く

 

隠喩の指揮

慧い哀憐よ

温熱な空は

推敲に唸る

 

 

「神擬き」