ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


黒人の嘘が

安息する殻

暗い恩恵で

英傑を煙る

 

正義に廻る

眩しい細密

師範の森が

道糸なのだ

 

運星の粉が

壊滅する雨

重い空言で

賢徳を抉る

 

冥土に迫る

淋しい満足

猛威の霜が

膵液なのだ

 

 

「ルーザー」