ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


創造の芽は

慧い夢精で

耄碌な詩を

邁進し迫る

 

天恵が生り

認知する種

辛い熱論は

沼の等差で

 

迷訳の祖は

惨い嗟嘆で

深奥な喪を

洗礼し祀る

 

難問が照り

大破する庭

睡い追懐は

歳の縫目で

 

 

「錬金の心音」