ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


星空を積分

淋しく食んだ

秘密の心理が

衰退するまで

 

鎮魂歌が軽き

奇蹟の短翅に

月日は君臨し

構造を説いた

 

精液を翻訳し

烈しく咲いた

至幸の火花が

復元するまで

 

角砂糖が近き

胎仔の禁忌に

口輪は痛哭し

統率を混んだ

 

 

「再誕の苦境」