ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


淡い昼間を

盲信できず

恍惚な夢に

悪く疲れる

 

幻想の色が

体系となり

遠離する花

懸念を触る

 

永い夜中を

征服できず

乱暴な舞に

深く溺れる

 

冒涜の岸が

泡沫となり

吐精する脳

名前を祀る

 

 

「過ちの翼」