ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


枷は喧嘩して

審美眼を否む

禁忌な夜景に

夏が棲息する

 

迷路の温覚が

論過で腐った

予言に暴圧し

役目を罵った

 

罪は寝坊して

夢想癖を磨く

偉大な詩篇

嘘が混血する

 

指環の存在が

脳裡で点った

正路に独奏し

懐古を葬った

 

 

 

「ラプソディ」