正論に疲れる

金剛石の胎児

真箇が統治し

猛火を悟った

 

煙突は悲観し

産声を逃れる

基督の讃辞に

理が転落する

 

空想に溺れる

太陽系の映画

迷夢が乖離し

津波を誇った

 

噴水は歓喜

配役を忘れる

亡骸の演舞に

詩が蔓延する

 

 

「魔の記述」