ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


善き隣人は

定型に満ち

不滅の夢を

永く重ねた

 

論式は熱る

依存の蕾で

魂を管理し

正義が肥る

 

亡き愛犬は

神聖に落ち

無実の罪を

弱く訊ねた

 

天命は睡る

記憶の炎で

幻を讃辞し

公理が遺る

 

 

「幽寂中毒」