ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


孤独癖の闇は

惜愛に嫉妬し

奈落で割れた

本音を辿った

 

必然を慰撫し

正負が渇けば

不細工な空に

泪は哀訴する

 

夜行性の罪は

失恋に勃起し

秘匿で揺れた

黙示を護った

 

定律を流布し

心理が荒めば

自堕落な嘘に

鏡は遡行する

 

 

「眩暈の深遠」