ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


土足の病が

悲劇に熟む

模倣した夏

不義な完全

 

君を詠んだ

新しい恋は

毒蛇の罠に

強く肯いた

 

本音の泪が

仮想に咲く

理解した沼

無垢な必然

 

僕を焚いた

難しい嘘は

星空の夢に

深く嘖んだ

 

 

「告別讃美」