ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


首輪を望む

僕の初恋は

悪夢で亡び

残痕に罹る

 

無垢な盃は

祈りに溢れ

判った舌が

闇を慰んだ

 

手紙を暴く

君の殺人は

侮蔑で紡ぎ

運命に縛る

 

不義な冠は

終りに優れ

誇った指が

雨を導いた

 

 

「断罪教室」