ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


春は赤面し

萌芽を嘆く

温厚な闇が

存在に穢れ

 

美の哲学に

叡智が廻る

詩人は暴き

音韻を盗む

 

罪は洞察し

禁忌を悼む

散漫な嘘が

感性に乱れ

 

死の才能に

権威が宿る

悪夢は孕み

盲信を招く

 

 

エーテル