ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


口紅の不貞が

僕を魅了して

正しい言葉は

最前線に病む

 

鎮魂歌が昇る

暗闇の永遠に

悪夢は美しく

面影を辿った

 

体温の想起が

君を熟知して

烈しい音色は

核爆発に咲く

 

飛行雲が残る

快晴の結論に

心理は忙しく

溜息を廻った

 

 

「空で逢瀬を」