ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


雷鳴に望まれ

刹那を讃美し

高潔な天空で

正義が顕れる

 

命題は鮮烈で

真理に還れば

何よりも速く

酸素を刻んだ

 

死神に招かれ

言葉を使役し

喧騒な戦線で

憎悪が戯れる

 

約束は切実で

詩篇に綴れど

誰よりも深く

叡智を嘆いた

 

 

「私は観念」