ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


孤独感辿って

聖い君の元へ

無愛想な雨が

神を殺す前に

 

粗悪な箱舟で

罪人は祈った

種が瞬く儘に

命を懺悔して

 

暗い藍色には

霊魂が重なる

二匹の頭上で

永遠を感じる

 

星は崩壊の時

僕に微笑んだ

廻り逢う夜が

奇跡を囁けば

 

 

「宇宙の下で」