ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


寝息が遠い

透明な夜は

君の忘れ方

検索してる

 

涙腺辿って

心に至れば

非情な嘘も

愛せる筈だ

 

甘く噛んで

不安を隠す

柔く撫でて

電脳に告ぐ

 

若い二匹の

解は危うく

潤んだ瞳に

狂病を視た

 

 

「携帯電話」