ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


晴天の朝に

君は美しく

指先が絡む

聖い散歩道

 

幸せの隣に

瞳が煌めく

丁寧な愛を

肌で感じた

 

祝福の前に

僕は醜くて

包丁が眩む

赤い万華鏡

 

病垂の痕に

命も呪って

正気な心は

闇で壊れた

 

 

「血の花」