ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


感情の名は

虚言に至る

虎が睡った

心を愛せど

 

深淵で鳴く

或いは祈る

聖人訛りの

切なる亡者

 

天啓の色は

目玉を潰す

嵐で濡れた

闇も赦せば

 

楽園に咲く

或いは縋る

英雄依存の

夢見る少女

 

 

「人造美学」