ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


地雷原駆けて

汗ばむ少女は

美しい希望を

青空に知った

 

遠のく表情に

真意を秘めて

絶叫する僕も

声色で撫でる

 

晴天を踊って

銃声と唄えば

両翼が羽搏き

楽園に至るか

 

突然の想いを

僕に告げた時

鮮烈な爆炎が

南風と混じる

 

 

「天使の焔」