ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


想う詩情は

初雪みたい

命の速度に

理念を失う

 

僕は今でも

半熟だから

泪の収穫に

不幸を捧ぐ

 

胸の大火は

季節に燻る

茜空眺めて

憧れを抱く

 

割れた器に

残る言葉が

僕の全てだ

永遠を佇む

 

 

「脳の花」