ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛しい頭と

遠く旅立つ

七つの罪を

股に掛けて

 

魂と出逢い

肩に誘った

砂漠の夜を

想う鳴き声

 

雨の底でも

僕は曇らず

胸で甘えた

言葉を辿る

 

小さき君に

全て贈るよ

海の下着も

空の指環も

 

 

「旅と生首」