ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


銀貨三枚の

罪を盗んだ

哀しい震え

纏った指で

 

君の為だと

死神が云う

不正で育む

か細い命よ

 

全て厭味な

酷い脚本さ

犯せば闇に

拍手が響く

 

僕の時間は

銃弾浴びて

冷たい風が

朝を誘った

 

 

「昏き泥棒」