ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


星が声上げる

彼方のギター

雲を散歩して

音色に重なる

 

南十字が淡く

僕を導いてる

白鳥に憧れた

丁寧な仕草よ

 

花畑に囲まれ

切望は熔けた

不治の果実も

迷い無く齧る

 

唯一胸を刺す

硬い涙が痛い

慈愛で慰める

詩篇の失恋ぞ

 

 

「天の園」