ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛した架空と

死ぬ程遊べば

活字に外れた

不遇も映らぬ

 

正しく出逢い

名前を呼んだ

愉しく親しみ

台詞に照れた

 

下手な別れに

脳は繰り返す

花と咲いてる

骨身を忘れて

 

罪が昼下がり

私刑も横目に

僕の手を引き

物語は閉じる

 

 

「永遠の掌編」