ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


画布の前で

挑む限りは

白い砂漠の

孤独に罹る

 

一筆が壊す

世界線には

心象の色を

重ね続ける

 

古くなれば

実存を憂い

その亡骸は

怯える程だ

 

何れ遺れば

創作に成る

絵画の味も

僕の歴史も

 

 

「命の画匠」