ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


調和の装置が

世界を泡立て

路地裏で闇に

終焉と教える

 

自律する鉄槌

記憶は語らず

運命の糸だけ

小指に結んだ

 

君は正しさに

造りを依存し

その触れ方で

証明が終わる

 

狭間を知った

僕が微笑めば

其れは無様な

後追い自殺

 

 

「奇怪な番人」