ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


数え唄には

親の想いが

胸を離れず

秋風そよぐ

 

紙芝居から

学んだ嘘に

恋の真価が

残響しだす

 

観覧車では

慕った街が

小さく栄え

孤独にする

 

革命児なら

腕を広げて

群衆が望む

落鳥となる

 

 

「生涯は空色」