ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


路地裏の闇

切ない肉を

猫が咥えて

恋文にする

 

魔女の囁き

盛る儀式に

錠剤飲めば

彗星が降る

 

青痣だらけ

愛の記号と

信じる為に

今宵も眠る

 

夢は嘘吐き

旅人になり

何も恐れず

君を離れる

 

 

「小さい詩情」