ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


太古の神は

逞しき腕で

全てを護り

罰を授けた

 

気儘に殺し

創詩を嗜む

闘う道理も

平等として

 

現代の神は

か細い声で

不信を畏れ

愛を倣った

 

口実に従い

正義を赦す

銃弾一個の

衝撃の中で

 

 

「神の郷愁」