ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


君の甘雨が

嬉しかった

その懸命に

救われてた

 

君の囃子が

眩しかった

その調子に

微笑んでた

 

君の紅葉が

愛しかった

その内気に

期待してた

 

君の初雪が

切なかった

その輪廻に

純愛してた

 

 

「ヒトトセ」