ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


死を背負い

愛を論ずる

善人なれど

敬えぬ手法

 

切り札なる

命を贄にし

語る言葉は

醜いものぞ

 

死後は無く

世は滅する

少女が縋る

最終の哲学

 

日記に綴り

萌した真理

その美しい

核心の瞳よ

 

 

「死想の娘」