ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


眠剤に逃れ

自らを廃す

舌打ちした

世界の終焉

 

物語を演じ

理想に惑う

僕の翅では

空は遠くて

 

心髄の底に

根拠が宿る

必要なだけ

改変は続く

 

本物の躯が

呼吸を迫る

泪してみた

影も忘れて

 

 

「楽園レム」