ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


便箋を咥え

後ろ髪結う

上目遣いな

君の蜃気楼

 

神を煽てて

掴んだ悪夢

醒める前に

君の微笑み

 

真実でさえ

必要なのか

汗ばむ脳は

君の想い出

 

淡い恋文に

口紅添えて

悪戯な愛と

君の意地悪

 

 

「天国の便り」