ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


遺影で笑う

幼少の僕は

お花が飾り

品格を得る

 

育った僕は

家族の涙や

友の嘆きに

絶望してる

 

唯一侮蔑し

睨む少女が

その本質に

魂と触れる

 

残滓の僕は

僕を喪えど

虚ろな祭で

初恋を知る

 

 

「光明の葬儀」