ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


天国で語るは

我が愛の顛末

その音楽劇で

退屈を慰める

 

泣く程の恋に

疑う程の倖せ

全て詩篇にし

繰り返し唄う

 

海の思い出も

扉を叩く音も

慈しむ鼓動の

類いに及ばず

 

称賛が赦すは

空の下のキス

恋した貴方に

唯一の少女に

 

 

「天国の舞台」